虐待された保護猫「ホープくん」沖縄の児童が救った命のその後 猫総合 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.05.25スポンサーリンク 沖縄市立越来小学校の児童5人が、市内の西森公園付近で虐待されビニール袋に入れられていた猫を助けて保護団体から表彰されたことが報じられ話題となりました。 猫はホープ君と呼ばれ、子ども達や団体の献身的手当で回復し、今は都内の里親の元で暮らしています。沖縄県内で猫や環境の保護活動を行う「一般社団法人SCB CatsWalk(キャッツウォーク)」の中村容子代表理事と、ホープくんをケアした同団体の新屋逸Source: グノシー猫のカテゴリリンク元
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